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[No.274] 2007-03-29 Thu 08:46
Rhymesterのメジャー2枚目のアルバム(通算6枚目) 2003/01/08 発売 ![]() 1. 勝算(オッズ)(SESSION WITH ゴスペラーズ) 2. ロイヤル・ストレート・フラッシュ(SESSION WITH 高橋達也と東京ユニオン) 3. 肉体関係 part 2(逆featuring クレイジーケンバンド) 4. This Y’all,That Y’all(SESSION WITH SUPER BUTTER DOG) 5. Walk On(SESSION WITH TOSHI-LOW(BRAHMAN)) 6. プリズナーNo.1,2,3(SESSION WITH Aquapit&Yosuke Onuma) 7. The Showstopper(SESSION WITH Blue Beat Players) 8. ウワサの真相(SESSION WITH WACK WACK RHYTHM BAND&F.O.H) 9. ライムスターイズインザハウス(SESSION WITH DJ JIN) 宇多丸さんは、ファイルレコードの社長である佐藤善雄に早稲田大学の後輩であるゴスペラーズを紹介し、彼らのデビューのきっかけを作ったといわれています。 今作では、Rhymesterのアルバムのイントロで、ゴスペラーズが参加しています。 そのイントロを聴いた時点で、今作はカチカチのHIPHOPではないという事もわかると思います。 型にはまらずに、自由にジャンルの壁を飛び越えて様々な客演を迎え、HIPHOPをあまり聴かないという人にも十分に聴ける作品となっています。 全体的にノリノリで上げてくれるような楽曲構成になっていますし、聴き終わったら元気になれそうな内容ですが、少し企業の影響を受けていそうな印象も受けます。 特に、これだけは言っておきたいのですが・・・ 収録曲数対する販売価格が高すぎる!! イントロを含めた8曲で3千円というのはちょっと・・・という感じです。 しかし、その後に出された名盤『グレイゾーン』からもわかるように、HIPHOPを金儲けのために使わないスタンスがあるから、現在でも多くの人から支持されているのでしょう。 収録曲に関しては、どれもオリジナルとは別物ですが、オリジナルをも凌ぐくらいのものにはなっています。 思えば、当時は生音を使ったHIPHOPが流行っていたような気がしますね。 肉体関係 part 2(逆featuring クレイジーケンバンド) This Y’all,That Y’all(SESSION WITH SUPER BUTTER DOG) 評価:★★★★★★★☆☆☆ クリック感謝です♪ |
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[No.245] 2007-02-23 Fri 00:00
Rhymester(ライムスター) 2004/02/04 発売 ![]() 1. スタンバイ・チューン 2. Rhymester曰く, 3. 現金に体を張れ 4. JIN’s ROOM(CM) 5. ザ・グレート・アマチュアリズム 6. だから私は酒を呑む 7. 911エブリデイ 8. フォロー・ザ・リーダー 9. BIG MOUTH 10. スロー・ラーナー 11. お ぼ え て い な い 12. 4’13} 13. グレイゾーン 14. WELCOME2MYROOM 再発売した方はこちら Rhymesterのメジャーデビュー後3枚目となるアルバム。 今作では、客演は一切なしで、純粋にライムスを聴き込める作品です。 ザ・グレート・アマチュアリズム では、宇多丸のヴァースで、CCCDの批判をしていたり 911エブリデイ では、世界情勢にまで言及しています。 このアルバムはライムスの中でも特にメッセージ性の強い作品になっています。 早大卒だけあってか、国内のラッパーの中ではずば抜けてリリックに筋が通ってるし、韻を踏みつつ指摘したり隠喩を多用したりとスキルは相当高いし、説得力もある。 やはりライムスは国内屈指のグループだということを再認識させてくれる一枚です。 セルアウトしたアーティストにはまず描ききれない世界ですね。 歌詞カード片手に聴き込むことをオススメします。 言いたいことも言えない世の中、右も左も危なっかしい世の中の数段上のグレイゾーンを逃走(闘争)するライムス渾身の一枚です。 リスペクト同様、傑作です!! 最後に、このCDは再発売されて、コピーガードがかかっていないものも販売されているので、そっちを買った方が絶対にいいです。 ザ・グレート・アマチュアリズム 評価:★★★★★★★★★★ クリック感謝です♪リリックみるならこちらから |
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[No.233] 2007-02-14 Wed 00:00
Rhymesterの6thアルバム 2006/03/08 発売 ![]() 1. JIN-TRO:THE GATE OF THE ISLAND 2. REDZONE 3. 逃走のファンク 4. HEAT ISLAND(featuring FIRE BALL) 5. けしからん 6. BIG MOUTH 2((1)CENSORED) 7. 紳士同盟(featuring Romancrew) 8. 東京,東京 9. 音楽は素晴らしい(featuring SCOOBIE DO) 10. JIN-GLE:THE WAY OF THE ISLAND 11. WE LOVE HIP HOP 12. ダークフォースディスコ 13. BEDZONE 14. BIG MOUTH 2((2)CENSORED) 15. BEST KEPT SECRET 16. LIFE GOES ON(featuring Full Of Harmony) 17. BIG MOUTH 2((3)) 18. ウィークエンド・シャッフル(feat.MCU,RYO-Z,KREVA,CUEZERO,CHANNEL,KOHEI JAPAN,SU,LITTLE,ILMARI,GAKU-MC,SONOMI,PES,K.I.N,童子-T) 19. 働くおじさん Rhymesterの6枚目のアルバムは、『ウワサの真相』以来に明るくてノリノリな楽曲が多い作品になっています。 そんなノリでも一切ポップになることはなく、ヒップホップへの愛を語る一方で、HIPHOPシーンから社会批判など厳しい指摘も多々しています。 日本語ラップの言葉遊びのスペシャリストで、リリックも聞き取りやすいので、ついつい聴きこんでしまいますね。 次にどんな言葉が飛び出すのだろう・・・という感覚はjhiphopでは非常に大事だと思います。 今までのアルバムと色が違うというか、明らかに良い意味で幅を広げている印象もあります。 まだまだベテラン健在という感じです。 FGクルーが集結した曲もあるし、ディス物から下ネタ、hiphop愛までバランスのよい曲構成になっていてなかなかの良作だと思います。 気になっていることを挙げると、HOOKがしつこいイメージがあります。 特に、「けしからん」「ごめんね」あたりは聞き飽きた感じがします。 そのへんを除けば、もっと良かったですね。 19曲収録というのも嬉しい。 収録曲の中でも、 逃走のファンク WE LOVE HIP HOP 紳士同盟(featuring Romancrew) の3曲に関しては、彼らの中でもなかなか上位に位置できるくらい良い感じになっています。 評価:★★★★★★★★☆☆ クリック感謝です♪勝者と敗者の差が顕著に表れるバレンタインデーですね。 |





