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[No.289] 2007-06-27 Wed 12:19
2002年公開のアメリカ映画 ![]() 出演: ダニエル・クレイグ スタンリー・トゥッチ ジェニファー・ジェイソン・リー アンソニー・ラパグリア トム・ハンクス ジュード・ロウ 監督: サム・メンデス 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 1931年、大恐慌の真っ只中のアメリカを舞台に、アイルランド系マフィア組織の幹部と、父の“仕事”を知ってしまった長男の絆を描く。組織の掟に翻弄されながら、パーディションという名の町を目指す旅の中で、ふたりの愛は固く再生されることに。 これはなかなかいい雰囲気を持った映画です。 『アメリカン・ビューティー』で第72回アカデミー賞の作品賞と監督賞をダブル受賞したサム・メンデス監督作品です。 今作では、 第75回アカデミー賞 撮影賞・・・コンラッド・L・ホール 第60回ゴールデングローブ賞 助演男優賞・・・ポール・ニューマン(ノミネート) 第56回英国アカデミー賞 撮影賞・・・コンラッド・L・ホール プロダクションデザイン賞・・・デニス・ガスナー を受賞しています。 日本版公式HP http://www.foxjapan.com/movies/roadtoperdition/ マフィアの二組の父と子の関係がメインであり、激しいアクションシーンなどはあまりありません。 どちらかというと、人間物語であり、静かな雰囲気の映画です。 こういう映画はその世界に入っていけないと退屈に感じるかもしれませんが、この映画に関して言えば熱心に観るだけの価値も見出せそうな感じがあります。 父親役のトム・ハンクスの渋い演技も最高だし、カメラマン役のジュード・ロウもめちゃくちゃカッコイイです。 また、それぞれの父親の想いも丁寧に描けているので、見終わった後にスッキリとした気持ちにさせてくれます。 エンディングに関しても裏切りがあって最後まで楽しませてくれているし、ギャング映画に特有の血が飛び散るような殺人シーンは控え目なので、観やすい映画だと思います。 しかし、あまりに若い子や理解力がイマイチな方が観ると、ただの抑揚の無い映画に観えてしまうかもしれません。 最初の30分を乗り切れば楽しめる映画です。 評価:★★★★★★★★★☆ クリック感謝です♪ |
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